Altium Designer のリリースノート
キーハイライト
3D STEP Model Generation in IPC Wizard
Alternate Components in the BOM
Panelization - Embedded Board Array Enhancements
Improved Violation Feedback
Design Rules Enhancements
Differential Pair Routing Improvements
PADS Logic Exporter Extension
Single 'Master' Control to Work Offline
Enhancements to PDF 3D Export
Pin-Package Delay Support
Net Color Synchronization
Dynamic Display of Clearance Boundaries During Routing
Add Hole Tolerance
Smart Component Placement
Technology Aware xSignals Wizard
Improvements to Same-Net Clearance Rule
Static Simulation Probes
バージョン 16.0.8
Build: 354 日付: 2016年3月4日
8925 | DRC マーカーは、消去されません。また、以前のバージョンで消えた個所も表示されます。 |
9177 | プリファレンスの Vault リストを修正中、エラーは表示されません。 |
9182 | Symbol Wizard でシンボルを作成後、ピンの description はシンボルへ反映されます。 |
9229 | アイテムマネージャで、カスタムグループを編集後、コンポーネントが複製される問題を修正しました。 |
9409 | ODB++出力で、TGZ や ZIP アーカイブは作成されます。 |
9445 | pcblib のダウンロードが失敗した場合、適切に通知されます。 |
9453 | フォルダで、コメント付きのテンプレートを定義しても、"Failed to get component template item revision" は起こりません。 |
9466 | ライフサイクル状態の "Visible in Vault panels" プロパティは、Vault Explorer で対応しました。 |
9480 | Fixed error in folder tree generation by PDF container in outjob, when "\" was not forcing sub-folder creation (BC:6137, BC:6123) |
9512 | バリアントパラメータは、複数行のテキストで、適切に連結した文字で表示されます。 |
9519 | ライブラリからの更新で、間違ったフットプリント(上部に、同じ押し出し外形がある)の変更は表示されません。 |
9534 | ビュー設定で作業中、"Builderstate RenderNodeManager" エラーは起こりません。 |
9561 | アイテムマネージャで、Auto-Match を実行中、"Can not change selection of record" のエラーは起こりません。 |
9570 | Common engineering notation is now used for unit-aware parameter data types in a Component Library (centi- is now used for length only) (BC:6068) |
9605 | 出力ジョブで出力種類をコピーしてプレビューを実行中、"Missing file" エラーは起こりません (BC:6104)。 |
9613 | ODB++ ファイルを出力する時、tgz ファイルは odb ディレクトリに正しく作成されます。 |
9618 | '実装しない' として指定したコンポーネントのグラフィックは、Assembly Drawing 出力で正しく表示されます (BC:6100)。 |
9638 | WindowsXP でツールメニューを実行中、"Access Violation" のクラッシュは起こりません。 |
9640 | board shape を移動する操作をキャンセルしても、MCAD での原点は正しく移動します。 |
9646 | Octopart links are now less aggressive in the UI. |
9678 | アイテムマネージャで、最新バージョンへコンポーネントを更新中、フットプリントは自動で選択されます。 |
9694 | SVN リポジトリの "Default Checkout Path" パラメータは、正しく保存されます。 |
9732 | customizing ダイアログの menu/toolbar コマンドを修正しました: 異なるフォーマットの画像ファイルでも、適切に処理されます。 |
9839 | キープアウト領域は、PDF3D へエクスポートされません。 |
9949 | 日本語表示言語を更新しました。 |
10023 | コンポーネントテンプレートを Vault へリリースしても、クラッシュは起こりません。 |
10184 | 一か所にある複数のパッドを選択しても、クラッシュは起こりません。 |
10448 | where-used 情報で、1000 種類以上の Vault モデルを参照していても、SQL エラーは起こりません。 |
10608 | メカニカルレイヤのパッドは、'update from library' 操作中、無視されません。 |
10609 | Design View を含む基板を STEP フォーマットでエクスポートする時、クラッシュは起こりません。 |
10832 | ポリゴン修正後、再構築の確認はありません (BC:5936)。 |
10891 | 3D で基板を表示している時の、エンベデッドボードアレイの表示に関する問題を修正しました (BC:4553)。 |
10892 | オブジェクト整列 ダイアログの 垂直方向/水平方向 中央へ を使用しても、オブジェクトはずれません。 |
10913 | Gerber X2 Rev 2015.10 に対応するよう、Gerber X2 の出力方法を修正しました。 |
10929 | ビアシールドを含む PCB を開いても、例外違反は起こりません。 |
10930 | String ダイアログで長い文字を編集する時、文字全体が表示されます。 |
バージョン 16.0.6
Build: 282 日付: 2015年12月17日
9490 | CAM エディタでは、複数行の文字がある ODB++ データをインポートできませんでした。現在、自動で複数行、1 行の文字として正しくインポートできます。 |
9505 | コンポーネントフットプリントに '.Designator' の複数行の文字が含まれていて、回路図、PCB 間を更新する時に ECO が失敗する問題を修正しました。 |
9508 | 異なるシートにまたがるマルチパートのコンポーネントに関して、Fitted/Not Fitted オプションが正しく働かなかったバリアントの問題を修正しました (BC:6087)。 |
9545 | 空の複数行の文字があっても、ファイルを読み込めます。 |
9555 | Restored the BOM sorting functionality so that secondary sorting is again applied from the first left column. |
9582 | Diff Pair デザインルールの図を更新し、異なるトラック幅の設定として見やすくしました。 |
9677 | 特定の位置に画像を回転して配置した回路図を開く時に、例外エラーが起こる問題を修正しました (BC:6132)。 |
バージョン 16.0.5
Build: 271 日付: 2015年11月10日
6612 | BomDoc や BOMで、代替え部品、Vault ベースの部品を定義できます。 |
6816 | 回路図全体のネット色を表示し、それらの色をECO を介して PCB へ反映できます。 |
6264 | Altium Designer と Tasking Pin Mapper 間を双方向で通信できます。 |
6371 | 拡張機能を使用して、プロジェクトを PADS Logic 5.0 でエクスポートできます。 |
6394 | シミュレーションプローブにより、回路の動作を予測し、電圧、電力、電流を確認できます。 |
6532 | IPC Compliant フットプリントウィザードを使用して、3D STEP モデルを生成できます。 |
6568 | ItemManager を改善しました: 表を一新、データ欄をコントロールする機能、PCBフットプリントを選択する機能、ItemManager からコンポーネントをクロスプローブ表示する機能。 |
6836 | PCB Rules and Constraints エディタに、各ルールタイプのユーザインターフェースや、複雑なクエリを入力するオプションを追加しました。 |
7084 | DDR3 を xSignal ウィザードへ追加しました。Address と Data line の xSignal を作成できます。また、配線長を等長にするグループや許容差を作成できます。 |
7154 | バッチ DRC プロセスを完了したら、自動で PCB Rules And Violations パネル(パネルのセレクト チェックボックスの機能も改善しました)が表示されます。 |
7192 | インタラクテイブ配線中、電気的なクリアランスを表示できます。 |
7255 | コンポーネントを配置する時、障害を押し退け、回避するモードを追加しました。また、コンポーネントを交換したり、既存のコンポーネントに合わせて整列できます。 |
8083 | IPC2581B 出力フォーマットを追加しました。 |
7311 | パッドとビアで、穴の許容差を指定する機能を追加しました (BC:2405, BC:4748)。 |
5323 | 高解像度画面に対応しました (BC:1317)。 |
6907 | xSignal の配線長をより効率的に一致させるために、配線長を調整し、この値は、配線長の計算で使用されます (BC:5806)。 |
6652 | Design Rules エディタで、デザイン内のどのオブジェクトが、ルールの影響を受けるか表示されます。 |
7433 | 新しいツール "Swap components" を追加しました。このコマンドを利用するには、コンポーネント上で右クリックします (BC:1020)。 |
6203 | 3D 外形を、フットプリントのパッド上に配置しても、SCH Library の 2D プレビューでシルクは白で表示されます (BC:1291)。 |
6214 | 反転したエンベデッドボードアレイの 3D 外形は、3D レイアウトモードで正しく表示されます (BC:3632, BC:4906)。 |
6223 | メカニカルレイヤのみの実装データを印刷する時、ボードカットアウトの外形は含まれません (BC:3619, BC:2845)。 |
6198 | "目標配線長" モードを "マニュアル" に設定した時、差動ペアの配線長は、"目標配線長で完了" オプションに従います (BC:5013)。 |
6346 | STEP や IDF でエクスポートしても、円形のボードカットアウトで切子面は作成されません (BC:365)。 |
6445 | IPC-2581 で製造データを出力する時、反転したプロパティが半田面に実装したコンポーネントに設定されます (BC:5524)。 |
5223 | 3D 印刷で時々、白い格子が表示されるバグを修正しました (BC:1808, BC:2189, BC:4657)。 |
5225 | ループを削除中、オプションでネットアンテナを削除できます (BC:2509)。 |
6017 | multi-part のバリアント コンポーネントに関して、Fitted/Not Fitted は、正しく切り換わります (BC:4929)。 |
6337 | アークやコンポーネントが含まれている CADSTAR のファイルは、Altium Designer へ正しくインポートされます (BC:4921)。 |
6402 | 印刷、PDF、実装データを出力する時、メカニカルレイヤで作成したパッドオブジェクトは表示されます (BC:4884)。 |
6443 | データベースへ接続されていない状態で、DBLib、または SVNDBLib からコンポーネントを回路図へ配置した時、パラメータは含まれません (BC:2824, BC:4889)。 |
6573 | 出力ジョブファイルから IDF でエクスポートする時、アークは正しくエクスポートされます (BC:4541)。 |
7351 | 差動ペアの配線長チューニングを実行しても、基板外形の違反は発生しません (BC:5626)。 |
7498 | バスとポートが構成されているマルチチャンネルデザインをコンパイルしても、Altium Designer はクラッシュしません (BC:2831)。 |
8276 | 'Always show drill symbol' オプションは、正しく働きます (BC:5902)。 |
6579 | Item Manager を介してコンポーネントを交換する時、フットプリントを指定できます。 |
7027 | クロスプローブは、Item Manager で利用できます。 |
7058 | DrillPair と PadType スコープ設定を、デザインルールに追加しました。 |
4217 | 大きいデザインでの ECO プロセスの時間を削減しました。 |
6522 | 様々なボードカットアウトが含まれている PCB でも、正しく編集できます。 |
7063 | 同じネットのクリアランスルールチェックを改善しました。 |
7617 | Ansoft ファイルを生成中、コンポーネント名をコントロールできます。 |
1351 | レイヤ構成の信号層、プレーン層の順番を、デフォルトの位置から変更しても、ODB++ 製造データは正しく出力できます。 |
4046 | alternate 表示モードが、アクティブでない時、alternate モードが含まれているコンポーネントに関する Off-grid の警告は表示されません。 |
4001 | =Value は、Assembly Drawing 出力でのバリアントパラメータに使用できます。 |
6183 | PCB Pad Via Templates パネルで、Remove Unused Pad/Via ボタンを使用した時に、ダイアログ(使用しないパッド/ビアテンプレートのリスト)が表示されます。そこで、どのテンプレートを Local Pad & Via ライブラリから削除するかコントロールできます。 |
6195 | OpenSSL ライブラリは、1.0.1e から 1.0.2a へ更新しました。 |
6365 | ピンペアの名称を変更した時、更新通知は送られます。 |
6628 | 穴端からのソルダーマスクは、正しくデザインルールで設定できます。 |
6662 | PCB Inspector を使用して、トラック幅を変更しても、その幅は最初の値に戻りません。 |
6813 | Drill Table ダイアログに、Locked オプションを追加しました。 |
6988 | ネットワーク接続をコントロールして、オフラインで作業できます。 |
6998 | 小さいアーク端の近似値を改善しました。 |
7140 | IDF ファイルを生成中、コンポーネント名を設定できます。 |
7593 | 繁体字の中国語表示言語を更新しました。 |
7939 | 配線長チューニング中、どの Matched Length ルールを使用するか、Interactive Length Tuning ダイアログで選択できます。 |
7947 | Matched Lengths デザインルールは、容易になりました。 |
7948 | 現在の xSignal やネットへ適用する Matched Length ルールは、インタラクテイブ配線長チューニングで利用できます。 |
8003 | IPC2581B を対応しました。 |
8026 | 3D PDF をエクスポートする時に、PCB の外側の銅箔を削除できるように、"Exclude outside" チェックボックスを追加しました。 |
8282 | 日本語表示言語を更新しました。 |
8548 | .Net 側でのメモリ管理を最適化しました。 |
8610 | Windows 10 の環境で、portal へログインする時の問題を修正しました。 |
8639 | サブメニューを使用して、Vault フォルダ構造をコピーできます。 |
6216 | フレキシブル基板の STEP モデルは、3D モードで折り曲げされません。 |
6220 | ティアドロップでは、クリアランス制約は無視されません。 |
6199 | 同じレイヤ上に、3 つ以上の配線に接続されている 2 つ以上のビアがある時、ビアをドラッグ移動しても配線の接続は維持されます。 |
6200 | 基板プランニングモードで、管理されたレイヤ構成の参照を解除する機能を追加しました。 |
6201 | スクリプト言語やフィルタで、DrillType のキーワードを対応しました。 |
6202 | Mid Signal レイヤで終了するビア(ブラインド、ベリードビア)が含まれている PCB をガーバーと ODB++ で出力しても、異なる出力データになりません。 |
6205 | Board-Cutout は、3D モードの Solder Mask や Coverlay レイヤで正しく表示されます。 |
6206 | PCB をフリップ表示しても、ライブハイライトは正しく働きます。 |
6207 | フィルをフリップ表示で選択した時、編集ハンドルが表示されない問題を修正しました。 |
6208 | テストポイントとコンポーネント外形間のクリアランスチェックで、エラーメッセージは作成されません。 |
6211 | インタラクティブ配線モードのオブジェクトを配置できます。 |
6212 | 2D から 3D へ切り換えた後、基板情報には、正しい基板寸法が表示されます。 |
6213 | 差動ペアのアークによって、間違った Uncoupled-Length 違反は起こりません。 |
6217 | 差動ペア間のクリアランスをチェックする時、DRC プロセスでは、Clearance ルールの代わりに Diff Pair Gap ルールが使用されます。 |
6219 | Matched Lengths デザインルールの Check Nets Within Differential Pair オプションは、ルールスコープで対象にした各ペアのネット間の差をチェックします。 |
6222 | デザインルールで定義したトラック幅 (Shift + W) は、ルーム内で正しく働きます。 |
6224 | エンベデッドボードアレイの PcbDoc から STEP でエクスポートした時、正しく配列された状態になります。 |
6225 | Snap Grid Manager で設定した Snap Point Data は、正しくインポート、エクスポートされます。 |
6226 | 出力ジョブファイルからガーバーを生成した時、レイヤが追加される問題を修正しました。 |
7405 | DRC 違反の説明は、より幅広い内容になり、違反が起きた理由に関する重要な情報が含まれます。 |
6682 | Move Selection by XY 機能を使用している時、インタラクティブ配線長チューニングのアコーディオンは、指定した座標の倍の位置へ移動しません。 |
6354 | 古いドライバーのビデオカード (ATI FireGL V7200, Radeon X1300/X1550 シリーズ, Quadro K2000) を使用した時、トラックとコンポーネントが消える問題を修正しました。 |
8736 | 実装データを生成中、区切り文字を含むスペシャルストリングが正しく認識されない問題を修正しました。 |
6124 | ガーバー製造出力では、交差するリジョン形状(ほとんどは、ソルダーマスクレイヤに影響があります)をできるだけ修復します。 |
6500 | Export to Parasolid メニューは、MCAD Co-Designer: SOLIDWORKS(R) 拡張機能をインストールした時のみ表示されます。 |
6530 | 出力生成中の 'Embedded boards not found' エラーは、正しくありませんでした。このエラーは、空のデザイン画面によって起こりました。これを修正しました。 (BC:5583). |
6867 | 出力ジョブファイルで指定したバリアントが、PDF3D 生成中に指定できない問題を修正しました。 |
7527 | Mentor Expedition EE7.9.5 をインポートした後、いくつかのパッドが欠落する問題を修正しました。 |
8143 | 差動ペアとして定義した子シートのネットが、それに関連するネットに参照されない問題を修正しました。 |
8144 | ディレクティブで指定したスコープの範囲外が適用される問題を修正しました。 |
8152 | プロジェクトをコンパイルした時、multiple names のエラーが起こる問題を修正しました。 |
2004 | データ量が大きい PCB を STEP ファイルでエクスポートしても、例外エラーは起こりません。 |
3981 | プロジェクトバリアントは、マルチチャンネルデザインで正しく働きます。 |
4035 | 3D で、エンベデッドボードのトラックが間違ったレイヤに表示される 問題を修正しました。 |
4249 | =Value のような参照文字を使用するバリエーションコンポーネントは、PCB や生成した出力で、適切なソースパラメータ値として表示されます。 |
4253 | PCB 3D Print PDF 出力で、グリッドラインを削除しました。 |
4392 | PADS ASCII データをインポートする時、"ini" のレイヤマッピングファイルによって失敗しません。 |
4540 | =Value は、PCB PDF 出力時にバリアントコンポーネントで正しく参照されます。 |
4775 | Allegro BRD ファイルにあるカスタムパッド形状のパッドは、Altium Designer へ正しくインポートされます。 |
4810 | P-CAD インポートでの丸めを修正しました。 |
5168 | OrCAD DSN や MAX ファイルのインポートでの問題を修正しました。ポリゴンは、正しくソリッドとして塗り潰され、格子にはなりません(オリジナルデザインで、ポリゴンがソリッドの場合)。 |
5632 | インポートした Part 属性は、表示した場合を考慮しテキストラベルになります。 |
5654 | OLE オブジェクトを反転しても、保存、読み込み中、その状態は維持されます。 |
5735 | ODB++ 出力フォルダツリーは、自動で TGZ フォーマット(GENESIS-2000 で使用されている)で圧縮されます。 |
5953 | OrCAD 16 のパラメータは、正しくインポートされます。 |
5966 | CRLF が働かない問題を修正しました。 |
5979 | 出力ジョブからの PDF で、"CurrentTime" のスペシャルストリングを設定した時のエラーは起こりません。 |
6008 | 回路図から PDF を出力する時、全てのコンポーネントパラメータが表示されます。 |
6009 | バリアントパラメータは、BOM の表に反映されます。 |
6010 | Violation Details 画面でスクロールする機能を追加しました。 |
6011 | Assembly Drawing PDF ドキュメントで、正しいデジグネータが Bookmarks パネル内でハイライト表示されます。 |
6012 | Schematic Preferences (DXP >> Preferences >> Schematic >> Default Primitives) の Comment Primitive で Permanent オプションを選択した時、正しい表示になります。 |
6014 | IDF ファイルをインポートする時、円形のキープアウトは含まれます。 |
6015 | 回路図から PCB へ更新した時、違反となっている複数パートのコンポーネントにネットが作成されます。 |
6020 | DXF/DWG エクスポーターを使用して PCB をエクスポートしても、使用していないメカニカルレイヤ上にパッドは作成されません。 |
6021 | 多くのサブパートから成る複数パートのコンポーネントを配置した時の問題を修正しました。 |
6023 | 回路図ライブラリを開いた時、削除した多角形は再度、表示されません。 |
6025 | "Update Current Template > All schematic documents in the current project" を選択した時、全ての回路図ドキュメントは、更新されます。 |
6027 | Width ルールでネットクラスを定義した PCB ドキュメントは、Specctra フォーマットで正しくエクスポートできます。 |
6028 | "製造用データ出力 - Report Board Stack" から生成したファイルは、XLS-フォーマットで正しく開きます。 |
6038 | 'ブランケット' を使用しても、PCB ルールで正しいスコープが生成されます。 |
6055 | FPGA コンストレイントファイルは、Excel スプレッドシートと互換性がある表形式のフォーマット(容易に表示して、ピン割り当てを管理できます)で保存できます。 |
6086 | OrCAD 16.6 からマルチチャンネル階層デザインをインポートしても、トップレベルシートは正しくインポートされます。 |
6087 | キャッシュに重複したアイテムがあるコンポーネントやパラメータを含む OrCAD データは、正しくインポートできます。 |
6112 | 手動でピンスワップし、PCB から回路図へ変更を反映した時、ネットラベルは変更されません。 |
6157 | Utilities ツールバーの Simulation Sources 配置メニューは、Mixed Sim ツールバーへ移動しました。Utilities ツールバーの Digital Device 配置メニューは、削除しました。 |
6158 | 新規で回路図ライブラリ、PCB ライブラリ、パッド/ビアライブラリを開いた時、連動して SCH Library、PCB Library、Pad Via Library パネルが表示されます。 |
6176 | PCB Inspector でのポリゴンの "Island Area Threshold" 欄は、正しく動作します。 |
6177 | ルームをドラッグ移動しても、物理的な基板を定義するために必要なオブジェクトは移動されません。 |
6227 | Collaborate, Compare and Merge パネルで作業中に起こるクラッシュを修正しました。 |
6228 | エンベデッドボードアレイを配置する時、Link Location to Embedded Board Origin オプションは正しく働きます。 |
6260 | 15.1より以前のバージョンで保存した PCB で、embedded line-breaks や複数行の文字がある場合、それらは適切に表示されます。 |
6262 | 回路図コンポーネントをドラッグして配置した時、ワイヤが表示されなくなる問題を修正しました。 |
6263 | 統合ライブラリをコンパイル後、Library パネルでライブラリの順番が変わる問題を修正しました。 |
6276 | PDF3D 出力で、複数行の文字(embedded line-breaks)が適切に処理されない問題を修正しました。 |
6326 | ボトムレイヤ方向に配置した 3D 外形の Z 軸は、PDF3D 出力で正しく調整されます。 |
6344 | Altium Designer を再起動した時、"SCH List" のフィルタ設定が保持されない問題を修正しました。 |
6370 | Symbol Generator で、コンポーネントを作成中、デフォルトのピン長の単位は正しく表示されます。 |
6373 | シミュレーションライブラリに non-literal character が含まれている場合に、ネットリストを生成する時の問題を修正しました。 |
6382 | コンポーネントを内層の信号層に配置し、PCB ライブラリから更新しても、適切な回転属性が保持されます。 |
6383 | 複数行の文字に関する様々な問題を修正しました(テキストのフォーマットを保持できます)。 |
6391 | Protel 99 SE で作成した PCB をインポート中、レイヤ構成が変わる問題を修正しました。 |
6411 | PDF3D 機能では、長穴、角穴のパッド、穴の回転が考慮されます。 |
6429 | ポリゴンや丸いコーナーがある Eagle ファイルのアークは、正しくインポートされます。 |
6497 | Solder Mask From The Hole Edge プロパティが有効であるパッド穴の回転角度は、IPC 2581 で出力する時に正しく無視されます。 |
6511 | BOM ドキュメントを生成する時、PCB ルールに関連する誤ったコンパイラ違反が表示される問題を修正しました。 |
6520 | IPC 2581 を出力した時の問題(穴センターからのオフセットを設定した八角形や丸型四角形のパッドが、ドリルドローイングやドリルガイドで更に穴のセンターからずれました)を修正しました。 |
6523 | CADSTAR の回路図ライブラリをインポートした時、回路図コンポーネントのパラメータが欠落する問題を修正しました。 |
6525 | DXP インポートに関するメモリ消費を最適化しました(DXF ファイルをインポートする時、out of memory のエラーは発生しません)。 |
6559 | Convert Special Strings オプションを切り換えた時、スペシャルストリングの外接四角形は、正しく文字幅に合います。 |
6567 | DRC 実行後、変更した PCB ファイルが変更されていない状態になる問題を修正しました。 |
6571 | ビュー設定で、スペシャルストリングを無効にしても、スペシャルストリングは正しく表示されます。 |
6575 | 複雑なパッドと、基板端間のクリアランスをチェックした時の Board Outline Clearance の DRC 処理を修正しました。 |
6589 | 複数のポートを同時にマルチチャンネルデザインへ追加しても、Altium Designer はクラッシュしません。 |
6595 | フィールドマッピングに Comments 欄が含まれていない状態で DBLib/SVNDblib から部品を配置しても、回路図ライブラリから配置する時の Comment 表示が反映されます。 |
6625 | Create Primitives From Board Shape コマンドの Route Tool Outline オプションを使用した時、ボードカットアウトの輪郭をたどるための Include Cutouts オプションも選択できます (BC:5185)。 |
6663 | シートシンボルのシートで、間違ったコンポーネントデジグネータ、ピン番号、部品が消える問題を修正しました。 |
6676 | 新しい高速メモリ基準に対応するために、IsEdgeConnector クエリキーワードを更新しました。 |
6706 | DRC は、正しく働きます。 |
6734 | 余分なレイヤ構成がインポートされる問題を修正しました。 |
6742 | 差動ペアエディタで、新しいクラスに新しいメンバーを追加できます。 |
6744 | エンベデッドボードアレイを配置する時、一致しないレイヤ構成があれば通知されます。 |
6746 | エンベデッドボードアレイの間隔設定を改善しました。面付けする基板間の間隔を指定できます。 |
6747 | エンベデッドボードアレイをドラッグ移動する時、カーソルを位置決めする個所としてアンカーポイントを使用できます。 |
6748 | Embedded Board Array properties ダイアログで、子と親デザインのレイヤ構成が一致しているかメッセージが表示されます。 |
6749 | エンベデッドボードアレイの子デザインでオブジェクトを選択しても、親デザインの表示に影響はありません。 |
6750 | SMD パッドが含まれていて反転したエンベデッドボードアレイを配置した PCB ファイルから ODB++ 製造データを出力しても、正しく生成されます。 |
6751 | エンベデッドボードアレイを配置した PCB ファイルから、正しい IPC-2581 の製造データを作成できます。 |
6773 | 実装/未実装バリアントコンポーネントの BOM を生成する時の問題を修正しました。 |
6784 | 面付け PCB から BOM レポートを作成した時、エラーメッセージは BOM ファイルへ出力されます。 |
6786 | ストリングオブジェクトのテキスト編集は、より直感的になりました。 |
6814 | スクリプトで、ShowDialogWithCaption" 関数を使用する機能を戻しました。 |
6840 | 非常に長い配線長から成るネットの配線長は、PCB エディタのダイアログやパネルに適切に表示されます。 |
6864 | Variant Management ダイアログ内の項目の順番を変更するために、項目をドラッグ移動しても正しく表示されます。 |
6865 | バリエーションパラメータをオリジナルの値に戻してからドキュメントを出力した時、その表示は、緑の斜体(バリエーション)から標準(オリジナル)の文字に戻ります。 |
6884 | Stroke フォントの複数行の文字を、エンベデッドボードアレイの子デザインに配置してガーバーデータを出力しても、正しく作成されます。 |
6903 | Eagle デザインをインポートした時にクラッシュする問題を修正しました。 |
6956 | デフォルトフォントのネットラベルが含まれている PADS Logic ファイルでエラーが起こった問題を修正しました。 |
6975 | PCB での代替部品に関するスペシャルストリングを修正しました。 |
6999 | Staggered via は、3D PDF でスルーホールビアとして表示されません。 |
7003 | Core Project オプションは、コンパイル中、適切に適用されます。 |
7037 | 16 層以上のプロジェクトから CAM ファイルを生成できます。 |
7112 | デザインルールで、クエリをドロップダウンから選択できます。 |
7126 | フットプリントを PCB ライブラリから更新した時、回転情報は検出されません。 |
7127 | 斜体のピン番号のテキストが、ピン形状と重なる問題を修正しました。 |
7183 | 異なる到達先コンポーネントの xSignal を再生成した時、xSignal ウィザードはクラッシュしません。 |
7228 | routing width ルール、BOM を開いている時、または Composite Drawing を PDF で生成する時、異なる層構成での "Characteristic Impedance Driven Width" オプションによるエラーは起こりません。 |
7252 | Altium Designer では、20 箇所以上の折り曲げラインがある基板を3D モードで折りりたたみできません。 |
7257 | Stacked via(連続したレイヤ上の)は、デフォルトで一緒にドラッグ移動します。Ctrl キーを押しながらドラッグ移動すると、分割して移動します。 |
7385 | カスタマイズモードで、ツールバーやメニューを右クリックしてもメニューは表示されません。 |
7397 | STEP ファイルから生成した円形の基板外形は、保存後も正しく反映されます。 |
7406 | Pick and Place 出力で、バリアントの代替部品に関する "=Value" のようなパラメータが反映されなかった問題を修正しました。 |
7461 | 出力ジョブドキュメント内で設定した 3D PDF をエクスポートする時、PCB をリリースできなかった問題を修正しました。 |
7480 | SMD パッドへ配線して SMD To Corner ルールを使用している時、ビアが時々、離れる問題を修正しました。 |
7486 | バリアントで代替部品に設定したコンポーネントは、Navigation パネルに表示されません。 |
7564 | "Place>Directives>Specific No ERC" でコンパイラ違反が検出されなくなった問題を修正しました。 |
7627 | Mentor Expedition ライブラリのペーストマスク形状は正しくインポートされます。 |
7761 | .BRD ファイルをインポートした時、いくつかの層でラインやアークが欠落する問題を修正しました。 |
7833 | "Always repour polygons on modification" オプションは、よりスムースに実行されます。 |
7835 | フォーマット 2.12 の CADStar *.cpa ファイルのトラック幅が 0、または 'not specified' のトラックは、正しくインポートされます。 |
7949 | Mentor Expedition ライブラリからインポートした 3D 外形は、オリジナルプロジェクトと同じ高さになります。 |
7953 | Mentor Expedition ライブラリの丸型ペーストマスクは、正しくインポートされます。 |
8095 | Protel PCB ファイルをインポート後、コンポーネントを選択、編集できます。 |
8096 | xDxDesigner のコンポーネントは、正しくインポートされます。 |
8097 | 回路図ドキュメントで、間違った GND 名がマッピングされる xDxDesinger インポーターの問題を修正しました。 |
8137 | Eagle デザインをインポートする時、hidden ピンが省略される xDxDesigner のインポーターの問題を修正しました。 |
8211 | DXF/DWG ファイルのインポート/エクスポートをキャンセルしても、"Done" は通知されません。 |
8225 | 出力ジョブ、またはスマート PDF から PDF を出力した時、TTF が認識されない問題を修正しました。 |
8251 | ビアやシールドされているプリミティブへ適用できるルールが無くても、Access Violation は起こりません。 |
8254 | PADS ASCII ファイルは、正しくインポートされます。 |
8365 | CADStar ファイル (version format 2.7) のトラック幅が 0、または 'not specified' のトラックは、正しくインポートされます。 |
8534 | DWG、STEP、BRD、XLS ファイルを出力した時、"=CurrentTime" のスペシャルストリングは正しく生成されます。 |
8627 | PDF3D で、スルーホールパッドやビア穴の金属皮膜は含まれます。 |
8750 | DB、Phase 等の波形プロットで表示されている SimView のカーソル情報の単位は、正しく表示されます。 |
9002 | ノルウェー言語の OS の Windows 10 で、on-demand ライセンスを使用できます。 |
9084 | Vault Explorer の ShowHiddenRevision 設定は、再起動後も維持されます。 |
9220 | PSpice JFET モデルの間違った DC 電流に関する問題を修正しました。 |
6030 | 'My Account' ページで standalone license のライセンス認証時に順番がソートされる問題を修正しました。 |
6549 | MySQL サーバの接続が切断された後、または PC がフリーズして DBLIB への接続が切断された後、Database Library コンポーネントのパラメータが欠落する問題を修正しました。 |
7468 | P-CAD ファイルをインポートした後の、レイヤ割り当てに関する問題を修正しました。 |